水時計
初版 2022/03/24 17:16
改訂 2022/03/24 17:16
2013.05.08
乾電池やボタン電池などは使っていません
一緒についていたのは スポイトのみ
これで水を入れるだけの時計
長期使用によって 炭酸カルシウムの
白い粉末状の物質が沈殿しますと説明書に
仲間が増えました
今度のはちょっと違っているのは 水電池なるものを使うということ
電池のような形状で半分が空洞になっています
そこに水を満たすことによって電池になります
4方向向きを変えることで タイマーや温度計アラームなどが表示されます
本体にも水を入れる必要があり 最初失敗したのはいっぱいに満たしてしまったこと
4方向に突起があり そのひとつが水に触れる量にしなければ
4つの機能が同時に働き 誤動作というか動きません
それに気づくのに時間がかかりましたが なんとかクリア
きちんと動いています
#思い出