取説:オーディオ・チェック用信号発生器
初版 2023/02/08 22:41
改訂 2023/02/08 22:42
今はこんなものは必要としないのだろうが、50年近く前のテープ録音時にはこれがあるととても重宝しました。けれど、結構な値段だったので中々すぐには入手できませんでした。確かこれは、秋葉の電気街に行って買ったものだと記憶している。
このところの終活で、取説だけは出てきたが、肝心の本体が見つからないのが残念だ。
![](https://muuseo-jp.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/uploads/2023/02/08/22/35/31/a498cb5f-acd1-4e8a-b5e5-3072bdb7ad60/dca0ae0860490046b74eb7b4ba5dd0a7-converted.jpeg)
![](https://muuseo-jp.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/uploads/2023/02/08/22/35/44/fa97ee5b-8ec5-4114-8263-add8ece2acc3/c855f5fc04221bb8db7774e84784d528-converted.jpeg)
![File](https://d17x1wu3749i2y.cloudfront.net/2021/01/02/12/53/59/70b8051d-467f-48b2-bebe-832ff9b363e1/file.jpg)
〝音斎処〟
◇ 岐阜県恵那市岩村町にある安田邸で、〝音斎処〟名義にて(株)エルプ製の光学式ターンテーブル『レーザーターンテーブル』を使って三月から十月の毎月一回第四土曜日にレコード・コンサートを開催しています。
◇ ここミューゼオでは、〝音斎処〟@安田邸に寄贈されたアナログ盤の中から、洗浄と盤のチェックが終わり、リスト化され段ボール箱に仕舞われている盤を、ほぼ箱単位で紹介しています。
◇ ここに紹介しているアイテムは、文句カード(紙資料)を除き、全てアナログ盤(ヴァイナル盤及びシェラック盤)です。CD、DVD等による出版音源は展示しておりません。
◇ 2023年より、紙資料として「取扱説明書とカタログ」を追加し、新たにコレクションルーム化としました。
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