ヘッドフォンを捨て、全身で音楽を聴こう
初版 2021/01/04 22:45
改訂 2021/01/04 22:51
![](https://d17x1wu3749i2y.cloudfront.net/uploads/2021/01/04/22/50/35/2d01613f-082b-4b2c-a6c0-eeafa27479a4/687ad93c7fa21f0712cd97280d2c1f7e-converted.png)
『書を捨てよ、町へ出よう』とは寺山修司の言葉だが、いまは「ヘッドフォンを捨て、全身で音楽を聴こう」と言いたい。
そんな感じで始めたのが〝音斎処〟です。
#思い出
#参考
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![File](https://d17x1wu3749i2y.cloudfront.net/2021/01/02/12/53/59/70b8051d-467f-48b2-bebe-832ff9b363e1/file.jpg)
〝音斎処〟
◇ 岐阜県恵那市岩村町にある安田邸で、〝音斎処〟名義にて(株)エルプ製の光学式ターンテーブル『レーザーターンテーブル』を使って三月から十月の毎月一回第四土曜日にレコード・コンサートを開催しています。
◇ ここミューゼオでは、〝音斎処〟@安田邸に寄贈されたアナログ盤の中から、洗浄と盤のチェックが終わり、リスト化され段ボール箱に仕舞われている盤を、ほぼ箱単位で紹介しています。
◇ ここに紹介しているアイテムは、文句カード(紙資料)を除き、全てアナログ盤(ヴァイナル盤及びシェラック盤)です。CD、DVD等による出版音源は展示しておりません。
◇ 2023年より、紙資料として「取扱説明書とカタログ」を追加し、新たにコレクションルーム化としました。
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