霜降りロン毛とちびまる子資金…どちらが日本の研究家として実力があるのか?

初版 2024/08/21 10:28

昭和の頃ってビートルズ研究家って言われたら香月さんしかイメージわかなかったんですが…昭和の末期位からマニアックな視点での資料本が某W大ビートルズ研究会出身者かファンクラブに入社してからだとか、コレクター有志でまとめた海賊盤辞典が出版されてから変わり出しました。私としてはビートルズ研究家と言える方って公開すれば歴史が変わる的な物品や資料を所有もしてない方は研究家やマニアとは認めても無い思考でして、霜降りロン毛って暇が有るからSNSやったり海外のビートルズゆかりの地のツアー企画してる少しは知ってるだろうコーディネーター的な立ち位置でしか見てないんですょ。収集家としては昭和後期からでキャリアは浅くても膨大なちびまる子資金で懐がバブルだった方の持ち物の量から見て研究家って言えるだろうなって思っているんですが、霜降りロン毛が実力も知識も一般程度だが出版社の後ろ盾と一般受けするライトな資料?本の監修で神輿的な扱いロクな確認せずに監修作業終わらせてるのはディズニーのゲットバックの字幕監修から知られてしまってますょね。手抜き監修の霜降りロン毛とちびまる子資金…どちらかと言えばちびまる子資金支持派なんですけどね…まぁ次にマークルィーソン氏がビートルズ資料本を出版されたら、その反訳でどちらが日本のビートルズ研究家の顔になるか…見えるんですがね…しかし何故霜降りロン毛程度が出て来るのか?不思議な世界です。

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