1988 ポルシェ962C "武富士"
初版 2020/05/03 12:07
改訂 2020/05/06 16:12
956/962Cシリーズのバリエーションをネットで探している時に、Amazonでセール品を見つけて購入しました。
ヴァーン・シュパンのチームからエントリーされたこのマシンは、グループC好きにはお馴染みのエイエ・エルグ、ジャン・ピエール・ジャリエに、往年の名ドライバー、ブライアン・レッドマンが乗り込みました。
決勝は、別で展示してあるジャガーやポルシェのところに記したように“24時間のスプリントレース”となり、のちに語り継がれる名レースとなりましたが、このマシンは10位でフィニッシュしています。
モデルは真っ赤な“武富士”カラーがロングテールボディに合っていて非常にカッコよく、細かな違いもきちんと再現された、スパークらしい仕上がりになっています。
個人的なお気に入りポイントはリアホイールで、BBSのメッシュタイプかホイールディスクが装着されていることが多い956/962Cシリーズにおいて、SSRの6スポークホイールが装着されているところが大好きです。
#コレクションログ
TWIN−MILL
2020/05/03 - 編集済み私はコレもお気に入りです。。。
https://m.youtube.com/watch?v=Fo-z9lYJn8c
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Koshichi
2020/05/04ありがとうございます😊
来ると思ってました笑🤣
僕もこのCM、めっちゃ印象に残ってます👍
金貸しのCMとは思えないセクシーさですもんね😍
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TWIN−MILL
2020/05/06家よりこんなの出て来ました。。😁
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