Typ64 “Berlin-Rom Versuchswagen”
初版 2020/03/13 19:12
改訂 2020/03/14 10:04
ドイツ土産としていただいたもので、たしかポルシェ・ミュージアムで買って来てもらったものだったと記憶しています。
実車は名前の通り、1939年に開催が予定されていたベルリンーローマ間レースに出場するために作られた試作マシンでしたが、レース開催の直前に第二次世界大戦が始まったため、このマシンが活躍する機会が訪れることはなかったようです。
モデルは、大好きなシュコー・ピッコロシリーズのような可愛らしさのある見た目で、それだけで満足なのですが、細部を見るとピッコロとは違い窓が塗りつぶしではなく開口されており、しかも窓が無いという潔さがあります。
ピッコロのようにずっしりとしたミニカーではありませんが、グリルや窓枠などの細部がきちんと塗られてあり、ボディカラーの黒もツヤがキレイでカッコいいです。
被写体が小さすぎて、ホコリが目立ってしまっているのが反省点ですが、大好きな一台です。
#コレクションログ
シバスチャン
2020/03/13カ、カワイイ・・・(*´з`*)
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Koshichi
2020/03/14ありがとうございます😊
ピッコロも可愛いですが、これも負けず劣らずで気に入ってます😆
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The Power of Oyaji
2020/03/13アディダスからシューズが出てましたね!
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Koshichi
2020/03/14ありがとうございます😊
僕もTyp64をネットで調べてて発見しました!
かなりマニアックなコラボですよね😅
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TWIN−MILL
2020/03/13キャスト自体はシンプルにディフォルメされてますがドブ漬け塗装の様な艶とピシッとした塗り分け。。そして、ちんまりとしたサイズ。。。う〜ん、計算高い!😁👍
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Koshichi
2020/03/14ありがとうございます😊
確かに計算高いですね😂
ピッコロのように作り方自体が昔ながらな感じではなく、今の技術なんだけどうまくレトロ感出してる感じですよね😆
ちんまりサイズで可愛いから、窓なんか無くたって許しちゃう!って感じです😂
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