最近思うこと( ˊᵕˋ )💭

久しぶりに徒然なるままに

書いてみたいと思う。

ミューゼオに投稿し始めて5年は経ったと思う。その間にコレクションも増えたが私自身の環境にも少なからず変化が

見られた。

生き物の飼育環境である

一般的に見られるイヌ ネコなどの動物

それとは違い

カメ ヤモリ【ヒョウモントカゲモドキ 通称レオパ】トリ等の飼養をこの2年あまりの間にし始めたのであった。

元々我が家にはネコが同居していたのだが数年前に恐らくマダニの餌食になりあっという間に虹の橋を渡ってしまった。

ほんとに懐いていた猫だっただけにショックも大きく。生き物は当分飼わないつもりであった。

だが運命というのは分からないもので

田んぼで身内が拾ってきた1匹のカメ  そのカメを飼い始めた事がその他の爬虫類の飼育 ひいてはトリの飼育に繋がるとは露ほどにも当時は思わなかった。

当然の事ながら飼育する以上 飼料代がかかる訳で必然的にミューゼオの展示用のチョロQの入手機会も減少する訳なので。展示機会も今あるものでとなる訳で【それでも在庫台数が4000台近くあるのだが……】

だが皆さん

無機物のコレクションを数十年【古くはチョコエッグや、ワールドタンクミュージアム 百鬼夜行妖怪コレクションなどの海洋堂ミニフィギュア等を中心に相当数集めていた】が

有機物 つまり生き物

言い換えれば同居人が増える事で

良い言い方をすれば生活に潤いが

悪い言い方をすれば手が掛かる困ったヤツ 

つまり手が掛かるのである

無機物であれば静置してアクリルケースで覆ってしまえば何年も何もしなくても綺麗なまま放置できるが、

有機物ではそうはいかない

💩もすれば水換えも必要

環境も整えてやらなきゃならない

何より定期的に飼料【エサ】が必要と来ている。

昨今飼料代金が値上がりしているのが地味に痛く感じる。

どこかの誰かが言っていた

飼い主は愛鳥【その方は鳥好きの為】のために身を粉にして働くのであった。

その通りであろう。

なのでこの先

うちの展示品を手放さざるを得得ない時が来るのかもしれない。

その際には是非入手した方は私以上にチョロQくん達を愛してあげて欲しいのである。別に綺麗にアクリルケースに飾って楽しめという訳では無い。

必要とあらば ゼンマイを引いてコースを走らせてもいいのでは無いか。

遊んで遊び尽くしてあげるのも一興である。当時の私も手にしたチョロQで遊び尽くしたものである。

コレクション性を持たせることにより

遊べなくなってしまったチョロQ達のなんと多いことか。

最近常々思う。

コイツらはもっと遊んで欲しいのではないか ゼンマイを引いて欲しいのではないか。

それをしてやれない自分がもどかしく思う今日この頃である。

なので今日も私はミューゼオの館長と

YouTubeの動画投稿者の２足のわらじを履いて日々生きていくのであった………

https://youtube.com/@m2tac884?si=3PXp56wENbc0z_om

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