最近思うこと
初版 2024/12/04 18:20
改訂 2024/12/04 18:20
今晩は、山崎瀧男です。あっという間に12月になりました⛄️ もういくつ寝るとお正月です🎍
今年も色々なことがありました。運送屋からクルマ屋に転職したのが1番大きかったですね〜。あとは先輩に誘われてキャンプをはじめた事とか。オーディオ、音楽以外にも趣味が増えました。
タイトル「最近思うこと」ですが、結論から言うと音楽の話しです。ま〜本当に、僕個人の勝手な意見を文字に残しておきたいだけなんですけど、今の音楽の良さがこれっぽっちもわからないんです。会社の有線で今流行りの音楽が流れてくる訳ですが、どの曲を聴いても受け付けません。そもそも音楽の概念がガラッと変わりつつあるんですね。ロックなのかポップスなのか、それともR&Bなのか…?
まず「ジャンル分け」これは個人で考え方が違いますから、言い過ぎると敵を生んでしまうので細かいことは言いませんが、今の若い子にそう言うことを言っても通じないでしょうね。「ネオ・シティ・ポップ」この言葉を聴いて絶句しました。はっきり言って気持ちが悪い。山下達郎、大貫妙子、竹内まりや…などなどニュー・ミューク系の方々を偶像崇拝しすぎです。彼らは「シティ・ポップ」を目指して70年代を生きてきたんじゃないんですよ。ロック、ポップス、R&Bとか本家大元の音楽を聴いて"ああやって"きたんですから「シティ・ポップ」の一括りにされちゃあ、僕みたいなリスナーが困ります。彼らには色んなルーツがある訳です。それが今の音楽を聴いてると「何をルーツにしてるのか」さっぱりわかりません。何を聴いて育ってきたのか見当もつきません。ただドラムマシンをドンドコ鳴らして、重低音を響かせてみたり、ロックをやってるかと思えばギター、ベースをギャンギャン鳴らしてるだけだったり。歌うのか踊るのかどっちかにしろと言いたいです。逆にちゃんと音楽をやってる人が埋もれてるんです。
1番酷いなと思ったのは「ナイト・テ○ポ」あの人、ヒトの音楽を勝手に改悪してウケを狙ってる、しかもそれがウケてしまってるのがガッカリ。ホントに今の音楽について行こう何てマッタク思いません。
愚痴になってしまいましたが、僕がずっと思っていたことです。
ではまた何処かで会いましょう。ぢゃ!!
山崎滝男
備忘録。
ウケる人にはウケると思います。量が量なのでまんべんなく見てってください。
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