ロック・ソウルアルバム(名盤69年編①)
69年は音楽的な傾向から見ても、70年代と地続きという感じがする。なんといってもツェッペリンのファースト、セカンド。クリムゾンのファーストが出されている。またビートルズも事実上のラストレコーディング【アビーロード】をだし時代が確実に変化したことがわかる。
フリー、シカゴ、ジョニー・ウィンター、ポコなどもデビュー。一方でロバータ・フラック、アイザック・ヘイズなどのニューソウルの台頭、ミーターズなどのニューオリンズ・ビートも出てきた。
キング・クリムゾン/クリムゾン・キングの宮殿
ビートルズ/アビーロード
レッド・ツェッペリン
ジョニ・ミッチェル/青春の光と影
ニール・ヤング/ウィズ・クレイジーホース
プロコル・ハルム/ソルティー・ドッグ
ポコ/ピック・アップ・ザ・ピーセズ
ダスティー・スプリングフィールドィ・イン/ダスティ・イン・メンフィス
シカゴ/シカゴ・トランジットオーソリティ
クイックシルバー・メッセンジャー・サービス/ハッピー・トレイルズ
ファミリー/ファミリー・エンターテイメント
ラスカルズ/フリーダム・スウィート
スプーキー・トゥース/スプーキー2
レッド・ツェッペリンⅡ
ブロドウィン・ピッグ/ヘッド・リングス・アウト
フェアポート・コンベンション/リージ・アンド・リーフ
チッキン・シャック/OK ケン?
ローリング・ストーンズ/レット・イット・ブリード
エルヴィス・プレスリー/イン・メンフィス
C.C.R/バイヨー・カントリー
ブラッド・スウェット&ティアーズ
グランド・ファンク
バーズ/ドクター・バーズ&ミスター・ハイド
サンタナ/ファースト
ジェフ・ベック・グループベック・オラ
アイザック・ヘイズ/ホットバタード・ソウル
ミーターズ/ファースト
ザ・フー/トミー
MC5/キック・アウト・ザ・ジャムズ
CS&N/クロスビー・スティルス・アンド・ナッシュ
フリー/トンズ・オブ・ソブズ
ジャニス・ジョップリン/コズミック・ブルース
ジョニー・ウィンター/セカンド・ウィンター
ビージーズ/オデッサ
ジェファーソン・スターシップ/ボランティアース
スライ・アンド・フアミリー・ストーン/スタンド
グレイトフル・デッド/ライヴ・デッド
ムーディー・ブルース/夢幻
ロバータ・フラック/ファースト・テイク
テン・イヤーズ・アフター/夜明けのない朝
デビッド・ボウイ/スペース・オデティ
C.C.R/ウィリー&ザ・プアボーイズ
ジャック・ブルース/ソング・フォー・ア・テイラー
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