ロック・ソウルアルバム(名盤78年編①)
この年は、後に大きなブレイクをするアーティストが多数デビュー。また、ブラザーズ・ジョンソンや後期のドゥービーなど洗練されたシティ・サウンドも支持される。スプリングスティーンが例の泥沼の裁判から開放され、復帰したのもこの時期。
ヴァン・ヘイレン、ダイアー・ストレイツ、ポリスなど確実に時代が変わりつつあったことを証明するようなアーティストが登場したのもこの時期。
個人的にはブルース・ブラザーズがR&Bにもう一度スポットライトをあててくれたのが嬉しかった。
ブルース・スプリングステイーン/闇に吠える街
ポリス/アウトランドス・ダ・ムール
ビリー・ジョエル/52 ストリート
ブルース・ブラザーズ/デビュー
ブラザーズ・ジョンソン/ブラム
ヴァン・ヘイレン/炎の導火線
ドゥービー・ブラザーズ/ミニット・バイ・ミニット
ジャーニー/インフィニティ
ダイアー・ストレイツ
ニコレット・ラーソン/愛しのニコレット
ウェイティング・フォー・コロンブス/リトル・フィート
ロッド・スチュワート/ブロンズ・ハブ・モア・ファン
ローリング・ストーンズ/サム・ガールズ
シン・リジィ/ライヴ・アンド・デンジャラス
フォリナー/ダブル・ビジョン
ジェファーソン・スターシップ/アース
チープトリック/天国の罠
チープトリック/武道館
ボストン/ドント・ルック・バック
デビッド・ボウイ/ステージ
ジミー・クリフ/ギヴ・サンクス
ボブ・ディラン/ストリート・リーガル
マンフレッドマンズ・アース・バンド/ウォッチ
アラン・パーソンズ・プロジェクト/ピラミッド
UFO/宇宙征服
ロバート・パーマー/ダブル・ファン
ボブ・シーガー/ストレンジャー・イン・タウン
ジョー・ウォルシュ/ロスからの蒼い風
ニール・ヤング/カムズ・ア・タイム
UK/憂国の騎士
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