昭和37年・松下電器産業・掃除機ハイクリーン・泉大助モジュラー編・60秒
初版 2021/08/01 11:50
改訂 2022/09/02 11:33
●staff
製作会社/TBS映画社
企画/名村大作、鹿島研二
演出/小幡章
出演者/泉大助
当時主流の生CMの顔、松下の泉、東芝の押坂と呼ばれていた。
生CMの中でも画期的な名作であった。
生CMが終わった後も松下電器産業がスポンサートした「ズバリ当てましょう」などの司会として活躍した泉大助だが2012年2月28日に亡くなった。(84歳没)
Na:もっと使いやすい掃除機はどうやったらできるのか。
この「ハイクリーン」ではスイッチがここについております。
つまり、手元でスイッチを入れたり切ったりできますのでいちいち身を屈める必要が無い訳です。 また、この「延長管」と言うんですが、これはお掃除をする場所、そしてまた、お掃除をする方の 身の丈に合わせて長くも短くも調節ができるようになっておりますからこれならもう疲れません。 危ない針やピンなどが落ちていても、ピタリと吸いつけてしまいますし お掃除が終わってのコードの後始末もこんな具合に手軽でございます。 もちろん、ゴミを吸い込む力の強いこと、そして音の静かなこと、これはもう申し分ございません。 どうぞ、電気掃除機ならば無駄のない使いやすい設計のナショナル掃除機ハイクリーンと お決め頂きたいと思います。
M:♪~ナショナル掃除機ハイクリーン
現在このCMをfacebook(日本のテレビCMがすき!!!!!)
にて公開中です。
※もし、お時間がありましたら以前作成したCM検定も受けてみて下さい。
バージョン1
バージョン2
#参考
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#昭和レトロ
#日本のテレビCM
#THECM500選
#CM殿堂
#なにわのCM100連発
#ACC
mannen
過去のコレクションを公開してみました。ブンダーカマーに近いかなぁ(笑)
某チョコは2015年ぐらいでやめました。40年以上集めていましたが・・・。
デザインの適当さと商品の売りかたの適当さで嫌気が差しました。
切手も40年以上あつめています。まぁ、抜けてた時代も結構ありますが
まだ続けています。切手も最近のものはあまりよくないです。
日本のTVCMも集めています。こちらはダイアリーが主体になると思います。
すべての展示品のレア度はすべて1です。
わたしは手に入れているのと、感じ方は人それぞれなので(笑)
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