昭和46年・資生堂・ビューティーケイク・光と影編・90秒
初版 2021/11/29 10:18
改訂 2021/11/29 10:18
●staff
製作会社/ニッテンアルティ
プロデューサー/永井三樹男
アイデア/杉山登志、結城臣雄
コピー/中尾良宣
演出/杉山登志
撮影/横須賀功光、三隅研二
その映像は実験的だった。90秒間、女性の顔のアップで終始していた。そしてその画はかなりのハイキーだった。
その中で光と影は緻密な絞りで微妙なバランスでフイルムに定着していた。オンエアでそのデリケートさはどうなる。
テレシネだとなり、テレビ局にネガを持ち込み完成された。ナレーターは2人を前期後期で採用している。
Na 煙の中に沈んでいるような街が 光の中に沈んでいるように感じる朝がある
煙の中に沈んでいるような街が 光の中に沈んでいるように感じる朝がある
いまはこんな季節である 豊かにそろった資生堂ビューティーケイク
コントロールカラーは光の中に沈んで肌色をさらに美しくする ことしも夏がきたようだ
現在昭和のCF100選をはじめとした300本以上のCMをfacebook(日本のテレビCMがすき!!!!!)にて公開中です。
※もし、お時間がありましたら下記の作成したCM検定も受けてみて下さい。
バージョン1
バージョン2
#参考
#思い出
#昭和
mannen
過去のコレクションを公開してみました。ブンダーカマーに近いかなぁ(笑)
某チョコは2015年ぐらいでやめました。40年以上集めていましたが・・・。
デザインの適当さと商品の売りかたの適当さで嫌気が差しました。
切手も40年以上あつめています。まぁ、抜けてた時代も結構ありますが
まだ続けています。切手も最近のものはあまりよくないです。
日本のTVCMも集めています。こちらはダイアリーが主体になると思います。
すべての展示品のレア度はすべて1です。
わたしは手に入れているのと、感じ方は人それぞれなので(笑)
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